本日、事業再生と債権管理の2026年4月5日号を遅まきながら、目を通しましたので、ざっとその感想をメモしておこうと思います。
1 東京地裁(本庁)における倒
・・・(続きはこちら) 本日、事業再生と債権管理の2026年4月5日号を遅まきながら、目を通しましたので、ざっとその感想をメモしておこうと思います。
1 東京地裁(本庁)における倒産事件の処理状況等
個人の破産や再生は、新型コロナの影響で一旦減ったものの、2025年は増加傾向とのこと。
実際の業務でもそのような感覚はあり、増加傾向は今年も続くのではないかと思われる。
また、東京地裁では、小規模会社更生という新メニューが用意されたとのこと。
ただ、記事時点ではまだ1件も申立てがないとのことで、各地に広がるかは、現状では明らかではない。
2 新しい担保法制と倒産手続き
2025年11月15日に行われた全国倒産処理弁護士ネットワークの代23回全国大会における基調講演を収録したもの。
実務的に影響を受けたり、これまであいまいだったところが明確になる部分も多そうであり、これは、機会をみて精読した方がよさそう。
3 AI・DX利活用の現在地
なかなか、キャッチアップできていないことも多く、参考になった。
特に、金融機関や消費者金融等の債権者が債権管理・回収でどのようにAIを活用しようとしているのかは、面白く読めた。
4 家族教破産を考える
私も、夫婦や親子での相談を受けるので、似た事例はどこにでもあるのだと思った。